優雅な肉体が最高の復讐である/武田真治
感想を言う習慣。癖。
どう感じたのか、何がそう感じさせたのか。それを伝える練習。
体という形は、人の本と書く。
人の身体には、一冊の本になるようなストーリーがある。
充実したストーリーが刻まれた肉体には、言葉より饒舌にあなた自身を
語るはず。
肉体は、どれだけ金額を積んでも、負荷をかけることと継続する時間、力が必要。
鍛えるとは苦しみや痛みに耐えること。
だからこそ、体は何よりもその人自身を語る名刺。
切り離せない肉体を鍛え上げて仕上げられたら、余裕と自信がさらにまし、
頼り甲斐のある、信頼さがあがる。
無駄な戦いに辟易せずに、外野を無視して自分との戦いにより高いレベルで向き合える。
これこ見た目83%を磨き、プロのネットワーカーへなるための道。
やる。
格闘技、やろう。
死後の世界
死んだら、その後に語らうことは
その人間はどんな人間だったかということ。
なぜ、その服をまとい、
なぜ、その地に居を構え
なぜ、その仕事を選び
どんな生き方を日々していたかということ。
どんな本を読み、どんな音楽を聴いていたか。
何よりも、彼は生きることへのそこはかとない理想と情熱があった。
そして、その世界と現実とのギャップに苦しんでいた。
だけれど、最後まで生き方をブラさなかった。
誰も責めず、自分を被害者とせず、誰かを責める人を諭した。
彼は、本の中から学んだことを実践して生きた。
そして、最期を迎えた。
お母さんの話を聞いて、そうだったんだと感じた。
昔、彼が入院中にこのブログを読み、祐太の書く内容が好きだと言ってくれた。
最後の会話は何だったかな？
本当にある1日の最後の一言が、最期の会話になってしまった。
貴方から学んだことは、いま、尊敬する先輩方から教わっていることと全く一緒だ。
全ての人生の責任を自分でとる立場をとるということ
俺もそうやって生きる。起きていることは全て自分自身。
ひとつのことなんだ。
思うままに生きて良い仕事を手に入れたのだから、ね。
代々木 ドトール カウンターにて
続けること
続けること
それが課題。
1ヶ月のスパンではなくて、半年〜１年。
そして、10年間。
どうしたら続けられるのか。
・小さく始めること。
・ゴールを明確にすること。
・人に宣言すること
・紙に書いて張り出すこと
確かに、全部を全部ちゃんとやったことないな。
やってみて、だめだったら新しい方法を探そう。
方法論の学者みたいになったとしても、
実践したことはないですってなったら響かない、空論だ。
知ってること全部やってみたら結構いろいろできるんじゃないか？
pain
辛い。胃が痛い。
やる気が起きない。つまらない。
熱くなれない。
死んだ目。
会社にいたくない。
なんのための仕事？
毎日？
なにが辛い？
それをまず言葉にしなよ。
それが、そこにいて解決できないなら
その時はその時だ。
まずは、明確にしなよ。
時間を浪費している。
決着をつけられるのは君自身だけ。
愛されたければ、自分が先に愛せ、馬鹿者。
高校の同窓会。
正直なところ、会の前までは"会いたい人は卒業してからも会ってるし、おっきな集まりでなにが生まれるのだろう"と思っていた自分がいました。
けれど、
覚えていて話しかけてくれる人が結構いた事。
存在は知っていても、話したことなかった人と話せたこと。
なにより以前よりも、"個人と個人での会話ができたこと"が、嬉しかった。
散々ずっと批判していたグループ・組織での境界線に対して、一番意識・怖がっていたのは恐らく自分だったのかもしれない。
もう、そんなちっちゃい事言うのも、考えるのも辞めよ。愛されたければ、自分が先に愛せ、馬鹿者。
またひとつシンプルになれました。
昨日の繋がりが今日以降にどう繋がっていくのか、繋げていくのかを考えることがとても楽しみです。
繋がった皆さん、よろしくね。
昨日の場を作ってくれた皆さん、本当にありがとうございました。
感謝です。
http://www.youtube.com/watch?v=BUItRCnW5Lw
GOING STEADY - BABY BABY
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BABY BABY GOING STEADY
